横瀬町は「日本一チャレンジするまち」を掲げています。
2016年に官民連携プラットフォーム「よこらぼ」の制度をスタートし、都市部の企業や大学生や地域住民に、まちづくりの実践や実証試験などができるチャレンジのフィールドを提供しています。約7年間で140件を超えるプロジェクトが採択され、横瀬町外の多くの人や企業・団体に、横瀬に関わってくださっています。

 官民連携が進む横瀬町ではまちづくりが学べる視察の受け入れも行っています。

 また、wifi完備の貸切できるミーティングスペースなどもあるので、視察だけでなく、地域のフィールドワークを組み合わせた、新規事業開発の合宿やチームビルディング研修などもコーディネートが可能です。

 話し合いができる場所の提供だけでなく、自然が豊かな横瀬町では、ウォーターパークでの川遊びやBBQ、観光農園での農業体験などのアクティビティも体験できます。
 
また、横瀬町に移住して地域おこし協力隊になったメンバーの中には、ボードゲームクリエイターもいます。チーム内の相互理解を深めるボードゲームを使った研修や、地域をフィールドにした謎解きロゲイニングなどプログラムのご相談も可能です。

 
地域資源を活かした体験や視察を通じてさまざまな気づきが得られることから、多くの企業や団体の方が横瀬町に訪れています。官民連携を推進するまちとして、横瀬町の魅力を体験してください。

アクティビティや研修プログラムの提供者のご紹介などのお手伝いが可能です。ぜひ、横瀬町連携推進室ないし地域商社の（株）ENgaWAまでご相談ください。
 
◯横瀬町まち経営課連携推進室　
電話：0494-25-0112
メール：machikei@town.yokoze.saitama.jp
 
◯株式会社ENgaWA　
電話：0494-24-0898
メール：info@engawa450.com